ムハンマドって最初は何教徒だったの? [無断転載禁止]©2ch.net

1世界@名無史さん2017/07/01(土) 21:46:38.370
ユダヤ教?
キリスト教?
土着多神教?

5世界@名無史さん2017/07/02(日) 02:44:04.600
訂正: ムハンマドの親戚(祖父のハトコにして、最初の妻の叔父でもある)
     × 叔父 → ○ イトコ (年齢はだいぶ上だったはず)

6世界@名無史さん2017/07/02(日) 03:41:19.460
ヒンドゥー教徒

7世界@名無史さん2017/07/02(日) 04:41:43.250
ムハンマドはユダヤ人をディスっているようだが、
アブラハムからモーセからキリストまで皆ユダヤ人なのにな。

8世界@名無史さん2017/07/02(日) 05:07:50.020
誤った伝承を正しいと思いこみ神に逆らっているんだからけしからんに決まっている
ユダヤ人だからではない

コーランにはザムザムの泉の伝承など、旧約の外伝あるいは異伝と思われる話も多く、
洞窟で瞑想しただけで思いつくようなものでもないから、もともとセム系民族としての共通の
民話の伝播と変異の派生があったのだろう

またジャーヒリーア時代の一般のアラブ人は、カアバ神殿のいくつもの偶像を拝む多神教徒だったのだから
ムハンマドもかつてはその一員だったと考えるのが自然だ

両者は必ずしも矛盾せず、地続きの信仰体系だったと思う
カアバ神殿の最高神の名もまたアッラーであり、旧約異伝のセム系説話群における単一契約神も
アラビア語で「定冠詞+普通名詞」のアッラーと呼ばれていただろう
ムハンマドはその雑然とした連続体を切断し、旧約そして新約の説話の多くを捨てて改変し、
またカアバの諸神を捨ててすべてを塗り替えたのだ

9世界@名無史さん2017/07/02(日) 05:44:17.420
>>7
キリスト教徒だって大概反ユダヤだよね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E4%BA%BA%E3%81%A8%E5%BD%BC%E3%82%89%E3%81%AE%E5%98%98%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
↑ルターのユダヤ憎悪はすごい
そんなに嫌いなら旧約聖書捨てろよ!と言いたくなるんだが(笑)

10世界@名無史さん2017/07/02(日) 10:44:26.200
ネストリウス派とかコプト教って東方教会に分類されてるけど、ググったらビザンツ系とは違うんだな

11世界@名無史さん2017/07/02(日) 21:37:18.480
おそらくムハンマドはユダヤ教徒の一派だと思われる

12世界@名無史さん2017/07/03(月) 04:34:12.050
コーランを読んだらムハンマドがユダヤ教徒だったなんてまず思わないよ
バビロン帰還民が窮屈に立法とタルムードを体系化したせいで
ユダヤ人からは預言者が生まれなくなっていたのだ
天啓を得ようにも知識が邪魔をするから無理
多神教の部族社会に浸かりながらユダヤ教とキリスト教のうろ覚えの知識がある
その絶妙の距離感でないとコーランは出てこない

13世界@名無史さん2017/07/03(月) 05:40:52.200
>>12
なるほど。
> 立法とタルムードを体系化
したのは、新興宗教のキリスト教に対抗するためだったの?

14世界@名無史さん2017/07/03(月) 07:04:20.870
>>13
バビロン捕囚のユダヤ人がイスラエルに帰ってきたのは紀元前539年、
キリスト教が生まれるより500年も前の話だ。その頃はキリスト教は存在しなかった。

一点訂正:律法とタルムードの整理は帰還より前、バビロン捕囚の50年間に行われたと言われる

ああもちろん、「預言者が生まれてるじゃん、イエスというのが」っていう揚げ足取りは可能だ。
しかしユダヤ教が聖典の暗記と解釈でがんじがらめの宗教になったお陰で、大胆な思考の飛躍を要する
預言者が生まれにくくなったことは事実で、もし生まれるなら律法学者(ラビ)たちとの果てしない論争を
余儀なくされる。
歴代の並の預言者クラスなら論破されてニセ預言者のレッテルを貼られて消えていくのがオチ。

イエスは新約によると、ラビたちとの討論に勝てるだけの学識と弁舌の力を持っていた上に、奇跡も起こしたから
その時点で(神の子でなくても)預言者として非凡なのだ。同時代に預言者ではない「奇跡のラビ」は何人か
存在したが、もしイエスがそれらの説話の合成キャラクターでなく実在したのなら、
ラビたちの預言者防止システムをぶち破る怪物クラスの預言者だったからこそ活躍が可能だったのだといえる。

15世界@名無史さん2017/07/03(月) 22:55:35.960
当時のキリスト教の理論武装具合はどの程度だったんたろう?

16世界@名無史さん2017/07/03(月) 23:01:13.510
あ、「当時」ってのはムハンマドの頃な

17世界@名無史さん2017/07/04(火) 01:34:07.690
バビロン捕囚の後イスラエル周辺に住んだグループとメッカ周辺に住んだグループがいるんだよ
後者から見れば旧約聖書で教義が共通なのはバビロン捕囚以前の部分だけだ

18世界@名無史さん2017/07/04(火) 07:09:30.700
>>17
それなんてサマリア人、と思ったが、バビロン捕囚を経由しているのなら北王国の遺民ではなく
あくまで南のユダ王国の流れなのだろう
捕囚が半世紀と短かったことを思うと、のちの律法やタルムードを尊重して主流派になっていく
グループとは別の、対立したグループがあったとしてもおかしくない

が、しかしヒジャーズ地方のユダヤ人は、アラブ化したユダヤ人も、ユダヤ教に入信したアラブ人も、
その記録は4〜5世紀ぐらいの話で、とても紀元前500年なんて昔ではないようだ
そのメッカのグループの来歴についてはソースとして何を見ればわかるの?

19世界@名無史さん2017/07/04(火) 16:40:25.100
>>9 しかも伝説レベルだけど、悪魔に言い負かされそうになって言葉が出ずに、ものを投げつけて追い返したってw
悪魔教に理論で負けそうなのがプロテスタントなのかよw
さすがに何百年もたったら教学はそれなりに整備されてるか

20世界@名無史さん2017/07/04(火) 18:08:24.160
これだけ違う「反セム主義」
ルターの立場
ユダヤ人はユダヤ教を信じてそれに従って行動するために我々と仲良くできない
彼らはキリスト教に改宗して我々と価値観を共有するべきで、従わないなら追放してしまえ…宗教的差別だが血統は不問、スペインの異端審問もこれ

ニーチェの立場
キリスト教の教えは奴隷の思想で、古代オリエントのセム族の大規模な奴隷文明の悪しき伝統である
我々はキリスト教とその欺瞞に満ちた道徳の鎖を断ち切って古代アーリア人の人間らしさ、野蛮で高貴な魂を取り戻そう
目の前のユダヤ人は…いや、別に…宗教は過去のものだし(神は死んだ)その残滓のキリスト教道徳が邪魔なだけ

ヒトラー&ナチス
ニーチェが言うようにユダヤ人は悪の劣等種族であり淘汰される運命にある!(注:ニーチェはそんな事言ってない)
だからみんな殺せ!(あ、飛躍した)ところで新しい学説ではイエスはアーリア人だったことがわかったぞ!
善良なるキリスト教徒である我がドイツ国民は安心して信仰を続け、ナチスに投票してください(ニーチェ的には本末転倒)

21世界@名無史さん2017/07/04(火) 20:18:46.550
偉人はたいていユダヤの血統とかかわりがあるよね

22世界@名無史さん2017/07/04(火) 21:57:26.120
ゆえに
ユダヤの血統に関わった社会は、偉人を必要とするような腐敗した社会に成り下がる

23世界@名無史さん2017/07/04(火) 22:01:32.680
この板は血統に取り憑かれたやつばっかだな

24世界@名無史さん2017/07/04(火) 22:03:30.370
それは広大な文明世界で
後天的に得られるものの全てが理解できず自信が持てず
偶然得られる棚ぼただけに期待する田舎者の思考

25世界@名無史さん2017/07/05(水) 02:10:18.860
近世スペイン並の純血主義

26世界@名無史さん2017/07/05(水) 09:45:41.250
身内から入信させたんだから、幹部が親族になるのはわかるが
シーア派が血統にこだわるのはよくわからん
イスラムって、浄土真宗みたいな分派の仕方してるし

27世界@名無史さん2017/07/06(木) 03:19:04.730
シーア派では、アリーはアッラーがファーティマを懐妊させてできた子で、アブー・ターリブは世を忍ぶ仮の父親なんて考え方はしてないのかな
そこまでアリーの血脈を大切にするなら、アリーの出自を処女懐胎にするくらい造作もなさそうだけど

28世界@名無史さん2017/07/06(木) 10:09:46.090
>>26
天皇家みたいなものだろ

29世界@名無史さん2017/07/06(木) 12:44:01.590
>>26
シーア派ってのはペルシア人がアラブ人に反旗を翻して生まれた宗派だからな。
ペルシア人によるペルシア人の為の宗派だから血統に拘るんだ。

30世界@名無史さん2017/07/06(木) 22:23:27.250
立ち上げ初期の教団の中にペルシャ人がいて、しかも下位グループ的な立場だったって事?

31世界@名無史さん2017/07/06(木) 23:07:55.560
カスピ海のチョウザメのキャビアを輸出産業にするために、ホメイニ師の命で何とかチョウザメに鱗があることを証明して、
ハラル認定にこぎつけたって話があったと記憶してるけど、シーア派ってユダヤ教みたいに鱗のない魚タブーがあるのかな

32世界@名無史さん2017/07/07(金) 00:10:26.040
・シーア派:うろこのない海の生き物=ハラーム
・スンナ派ハナフィー学派:イカだけハラーム
・スンナ派シャーフィイー学派:複雑
・スンナ派マーリク学派とハンバル学派:海の生き物すべてハラールらしいです。
https://twitter.com/sh_knd/status/778497616619286528

◆宗派/法学派と水産物の扱い:
・シーア派:ウロコのある魚とエビのみ
・スンナ派:四大法学派
・シャーフィイー学派とハンバル学派→水産物は何でもOK/二つの世界に生きるものはX
・マーリク学派→ウナギ以外はOK カエルもOK
・ハナフィー学派→ウロコのある魚のみ
https://www.facebook.com/AjianoKaze/posts/332402940220392

33世界@名無史さん2017/07/09(日) 21:30:29.430
>>8
カーバ神殿にはアブラハム、イシマエルの像だけでなく、
イエス、マリアの画もあったらしい。

34世界@名無史さん2017/07/09(日) 21:34:01.290
メッカで迫害されたイスラム教徒がエチオピアに避難した時、
コーランを唱えたら、同じ信仰だと思われたとハディースには書いてある

35世界@名無史さん2017/07/09(日) 21:37:29.020
ローマ帝国から叩き出されたキリスト教「異端」の流れだろう

36世界@名無史さん2017/07/10(月) 20:08:02.670
ブッダは何教徒なの

37世界@名無史さん2017/08/02(水) 07:25:33.230
ガウタマはいわゆるバラモン教の一種じゃなかったったか

38世界@名無史さん2017/08/15(火) 21:00:47.370
子どものころなぜか宗教には仏教、キリスト教、イスラム教しかないと思い込んでた
世界史よ年表を見たら仏教がいちばん古いからイエスもモハメッドもみんな最初は仏教徒だと思ってしまった

39世界@名無史さん2017/08/21(月) 02:06:32.540
>>36
出家した後はバラモン教ではなくサモンと呼ばれる自由思想家の師2人から瞑想を習ったとある

40世界@名無史さん2017/09/04(月) 09:02:42.480
>>29
なんつーか、雑
ペルシア語圏はアフガニスタンやタジキスタン、まで広がっていて母語話者が多く、
パキスタンはもちろん北インド一帯で、非ムスリムにまで教養言語として愛好されているが
その範囲ではスンニー派が多くシーア派は時々混じる程度
イエメンはれっきとしたアラブ諸国だがシーア派が多くよくスンニー派と衝突する
シリアやトルコにもシーア派が結構いて、村ごとに「自分らはスンニー派だ」と主張するが
それは我らこそ正統(スンニー)だという主張でしかなく、風俗習慣や信仰告白の形式が
はっきりシーア派のものだったりして全く当てにならない

ブワイフ朝はイランそしてイラクでシーア派の十二イマーム派のペルシャ人が立てた王朝だったが、宮廷の公用語はアラビア語だった
それを継いだセルジューク朝はテュルク人が立てたスンニー派の王朝だったが、ペルシャ語の公用語化をすすめ、文学言語としての洗練をもたらした。
同じ頃、民衆ではスンニー派が盛んなエジプトではシーア派のイスマーイール派が立てたファーティマ朝が栄えた。

イランもエジプトも民衆と王朝で宗教が「ねじれていた」が、ともに文化とイスラム教学研究がよく栄えた

41世界@名無史さん2017/09/08(金) 21:03:18.790
神から天使から預言者まで全部ユダヤ教から引っ張ってきて
何ユダヤ人叩いてんだと言いたい。
ユダヤ人叩くならユダヤオリジンを全部捨てろと。

42世界@名無史さん2017/09/08(金) 22:33:44.650
真珠革命で有名になったバーレーンは、王家がシーア派で国民はスンニ派。
サウド家の親戚筋がなんでシーア派なのか正直わからん。

43世界@名無史さん2017/09/09(土) 03:07:00.200
>>41
なにその近代民族主義と無駄なリアリズム目線
浅い学問するとすぐ変化の過程も理由もすっ飛ばしてオリジン崇拝するよな
上にあるようにアブラハムの宗教がおとぎ話として普通に語られていた環境だから
借用なんてものではない
むしろ本末転倒のタルムードやらラビ教義やらその他の悪で歪められた誤った伝承なんだから否定するという立場だ
宗教では常に新興の運動は堕落した古い異端を批判する復古

44世界@名無史さん2017/09/09(土) 04:08:31.530
だって崇めてんのはユダヤ人を特別な民とするヤハウェじゃねえか。
アラブ人の預言者、アラブオリジンの天使なんていやしない。
結局バビロン捕囚以前のユダヤマンセーの借り物宗教よ。

45世界@名無史さん2017/09/09(土) 08:15:10.210
>ユダヤ人を特別な民とするヤハウェ
そこから捏造
だって創造主だぞ?
特定の部族だけと契約とかないわ
人間側が歪めたんだよ

46世界@名無史さん2017/09/09(土) 11:45:06.850
その特定の部族とだけ契約するのがユダヤ民族のユダヤ教の教義なんですよっ

47世界@名無史さん2017/09/09(土) 11:46:56.630
>>43
ちょっと何言ってるかわからない

48世界@名無史さん2017/09/09(土) 14:08:22.670
そのユダヤ教の教義っていうのが途中で歪められた預言なんだよね
だから仕切り直し

49世界@名無史さん2017/09/09(土) 14:55:54.630
ムスリムがモーセとか聖人扱いしてんのはとんだお笑いぐさ。
アラブ人がカナンの地にいたらモーセに皆殺しにされてっから。

50世界@名無史さん2017/09/09(土) 15:26:19.960
アラビア語は全く無関係の言語じゃなくてカナン諸語の一つだというのがわかってきた

51世界@名無史さん2017/09/09(土) 16:56:52.340
>>42
それ王家がスンニ派で国民はシーア派の間違いでしょ

52世界@名無史さん2017/09/09(土) 21:51:23.990
ムハンマドは当然アラー=ヤハウェと認識していたんだよね?

53世界@名無史さん2017/09/09(土) 22:13:53.330
JHVHだかYHWHだかいう本名を名乗ったっていうくだりはデタラメとされているだろ

54世界@名無史さん2017/09/10(日) 05:59:03.070
名前というのは個体識別のためにあるのだから、
唯一にして絶対の存在であるなら、名前は不要

55世界@名無史さん2017/09/11(月) 03:38:19.690
他方でAllahというのはal(定冠詞)+ilah(普通名詞「神」)から成り
固有名詞ではないと同時に特定指示であるので人間が呼ぶことにも問題はない

唯一神にして創造主にみだりに呼んではならない固有名称が別にあり、それを特定の人間だけに明かしたというのが疑わしい
そんな固有名を神が明かす必然性も、人が知る必要性もない

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