ヒンドゥー文明・インド文化圏・インド人の歴史2 [無断転載禁止]©2ch.net

1世界@名無史さん2017/01/14(土) 02:34:35.180
前スレ
ヒンドゥー文明・インド文化圏・インド人の歴史
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/whis/1334388820/

748世界@名無史さん2017/09/10(日) 21:47:43.590
それ以上

749世界@名無史さん2017/09/10(日) 22:06:46.800
日本では、奈良時代から平安初期にかけて、唐の文化を積極的に導入した

ムガール帝国の200年におけるペルシャ文化の受容は、それに匹敵するものがある

インドは、それ以前とは別の国になってしまった

750世界@名無史さん2017/09/10(日) 22:07:48.090
しかも、その後の英領時代の100年でイギリスから受けた影響は、それにも勝るとも劣らないものがある

751世界@名無史さん2017/09/10(日) 22:09:31.850
それ以前のインドがどうだったかなど、もはや知る由もない

752世界@名無史さん2017/09/11(月) 06:29:55.180
そういう意味では、インドというのは意外と文化的には新しい国

753世界@名無史さん2017/09/11(月) 06:32:12.380
>>749
中国も、清の時代に満州文化に染まって大きく変化した

754世界@名無史さん2017/09/11(月) 06:38:04.130
昔、国語の試験でさんざん読まされた「日本人論」では、
「日本は外国の文化を取り入れる国」であることがやたら強調されてたが、
日本はむしろグローバリズムから距離を置く閉鎖的な国に思えるのだが?

755世界@名無史さん2017/09/11(月) 06:45:31.260
今では、「日本人論」はまったく流行らなくなった

内田樹が昔の日本人論をまとめて「日本辺境論」を書いたが、今となっては説得力がない

756世界@名無史さん2017/09/11(月) 06:46:02.130
日本人論に代わって、中国論や韓国論が盛んになった

757世界@名無史さん2017/09/11(月) 06:50:48.580
書店にいけば、中国論や韓国論の本ばかりだ

まあ、「日本人論」の時代に比べれば、2ヶ国に限定されるとはいえ外国に興味を持つようになったぶん、日本人も変わったといえるが

758世界@名無史さん2017/09/11(月) 07:42:11.550
インド関係の本なんか、まだ一般書コーナーには全然ない

普通の日本人は、インドにまったく興味もってない

759世界@名無史さん2017/09/11(月) 07:43:38.520
中国・韓国みたいな、もう高度成長が明らかに終わって現状維持に四苦八苦してる国より、インドのほうが伸びしろが遥かに大きいんだが?

760世界@名無史さん2017/09/11(月) 07:52:59.640
安倍首相がインドに何度も行く理由

日本人のためのインド入門(1)

平林 博 平林 博

「新幹線」と「スズキ」が見せ場

 安倍首相が9月13日からインドを訪問することになった。安倍首相の訪印は2015年12月以来のことである。それ以前の2014年、2007年(第一次安倍政権時)にも訪印しており、首相として4度目のインド行きとなる。

 なぜ安倍首相はこれほど頻繁にインドを訪問するのか?

761世界@名無史さん2017/09/11(月) 07:53:17.310

762世界@名無史さん2017/09/11(月) 07:54:15.890

763世界@名無史さん2017/09/11(月) 07:54:45.170
なぜ安倍首相はこれほど頻繁にインドを訪問するのか? 

安倍首相は2006年12月に、インドのマンモハン・シン首相が訪日したとき、毎年交互に、両国の首相が相手国を訪問することを約束していた。

毎年、首脳が交互訪問し会談を行う約束をした相手国は、日本にとってはインドが初めて、インドにとってはロシアに次いで2番目とのことである。

日本とインドはお互いにそれぞれの国との関係をそれほど重要視しているということであり、2014年に就任したインドのモディ首相もすでに2度来日している。

764世界@名無史さん2017/09/11(月) 07:55:28.720
今回の訪印では、安倍首相はインド西部のグジャラート州で2泊3日の日程をこなす。
グジャラート州には日印経済協力の象徴的な場所があり、安倍首相の訪問が予定されている。
それは「新幹線」と「スズキ」だ。
また、グジャラート州はガンジーがインド独立への運動を展開した地である。
ここで日本とインドはアジアの民主主義国として、「特別戦略的グローバル・パートナーシップ」を確認することになる。

765世界@名無史さん2017/09/11(月) 07:59:47.240
〜人口10万人当たりのインド料理登録件数は東京都、山梨県、愛知県がトップ3に〜

https://www.jiji.com/sp/article?k=000000076.000002308&g=prt

766世界@名無史さん2017/09/11(月) 20:58:44.530
「公用語はペルシア語。 名前はモンゴル(ムガル)。 そして実際の征服地はインド亜大陸。 こんな摩訶不思議なムガル帝国と隣国サファヴィー朝とを語りましょう。 」

「シャイバーン朝?もお忘れなく!現在のアフガニスタンを舞台に三つ巴の抗争を繰広げた。」

767世界@名無史さん2017/09/11(月) 20:59:37.510
「シャイバーン朝って何?」

「さあ誰か可能な限りシンプルな回答を与えてくれ。」

768世界@名無史さん2017/09/11(月) 21:00:44.360
「これでどうだ。
16世紀にチンギス・ハンの子ジョチの子シバンの子孫シャイバーニー・ハーン率いるウズベク族
(カザフ草原に遊牧していたジョチ・ウルスのトルコ系遊牧民)がトルキスタンに侵入し、ティムール朝を倒して建てた王朝。
遊牧民特有の分権傾向が強くトルキスタン各地に分封したが中央政権は本拠地をブハラ(ボハラ)に置いたのでブハラ・ハン国とも言う。
ブハラでは1599年にシャイバーニー家が断絶し、ジャーン家(ロシアに追われブハラに亡命したアストラハン・ハン国の王族)がこれにかわった。」

769世界@名無史さん2017/09/11(月) 21:02:07.590
「ていうか、シャイバーン朝っていまひとつよくわからないんだけどね。
こいつらウズベク族なの?そう言えば、ムガール帝国とハザラ人(ペルシア系)ってどういう仲だったんだろう。
あと、ムガール朝からサファヴィー朝に亡命して、また帰還した王様いたよね? だれだっけ?」

770世界@名無史さん2017/09/11(月) 21:03:26.460
「シャイバーン朝はウズベク族だよ。現在のウズベク人とは同一視できないが。あとムガル朝からサファヴィー朝に亡命したのは2代目のフマーユーン。
兄弟たちと争ったあげくスール朝?のシェール・シャーに追い出されてサファヴィー朝のシャー・タフマースブの下に逃げた。
彼の援助でインドに帰還したけどしばらくして階段から落ちて死んだ。」

771世界@名無史さん2017/09/11(月) 23:35:21.060
15世紀から、中央アジアでウズベク人が台頭してきた。

ティムール朝の混乱に乗じてウズベク勢力を統合した風雲児のムハンマド・シャイバーニー・ハンは、サマルカンドの都を占領し、中央アジアに覇を唱えた。

そこへ、文武両道の英雄・バーブルが、イスマーイールの支援を受けて侵攻してきた。
シャイバーニーはサマルカンドを奪われたが、すぐに取り返した。

ティムール朝を滅ぼして天下を取ったシャイバーニーだが、カザフ遠征の失敗で勢力が弱まったところを宿敵イスマーイールに攻め込まれて敗死。
イスマーイールは、シャイバーニーの頭蓋骨に金箔を塗って杯とした。

その後、イスマーイールはサファヴィー朝、バーブルはムガール帝国を創始。

無敵だったイスマーイールの騎馬軍団だが、オスマン帝国の大帝セリム一世の鉄砲隊に敗れて壊滅し、再起不能になった。

巨大なムガール帝国の皇帝になったバーブルは、インドの気候を好まず、死ぬまでサマルカンドに帰りたがっていたという。

客観的に見て、世界史の中でも一番おもしろい時代といっていいだろう。

772世界@名無史さん2017/09/11(月) 23:41:21.350
つまり、バーブルは、インドの皇帝になりたかったわけではない。

ムハンマド・シャイバーニー・ハンに敗れてサマルカンドから排除され、仕方なくインドに逃げて、そこで旗揚げしたのだ。

773世界@名無史さん2017/09/11(月) 23:45:50.990
結果として、ティムール朝は滅亡し、そのティムール朝を滅ぼしたシャイバーニーも滅ぼされ、オスマン帝国・サファヴィー朝・ムガール帝国の三国鼎立時代になった。

三國志と似た展開だが、もっとダイナミック。

774世界@名無史さん2017/09/12(火) 00:04:47.720
バーブルのインド侵入によってパンジャーブは動乱に陥り、スィク教のグルであったナーナクも捕囚となったとか
「飢える者の飢えは満たされない。たとえ町々の財貨を積み上げても」というナーナクの詩句はムスリム軍の略奪のことかもしれない

775世界@名無史さん2017/09/12(火) 00:31:24.690
>>771
インドにかかってはいるけどデリースルタン朝やムガル初期は
まだあんまインドの歴史って感じではないよな
亜大陸との交渉よりイランアフガン中央アジア方面とのかかわりがメイン

776世界@名無史さん2017/09/12(火) 00:37:11.960
>>771
ウグベクって、ペルシャ軍事力を供給源だった
エジプトのマムルーク朝はそこ出身の奴隷軍人が立てた王朝

777世界@名無史さん2017/09/12(火) 02:11:16.060
ゴルコンダ

778世界@名無史さん2017/09/12(火) 12:46:25.250
>>775
そうかもしれない

中央アジアの歴史にインドも巻き込まれたというか

779世界@名無史さん2017/09/12(火) 12:47:53.730
18世紀あたりから、世界的に遊牧民の存在感が薄れて、いちじるしく退潮してくる

ムガール帝国もそれに合わせて崩壊し、南のマラーター王国が天下を取った

780世界@名無史さん2017/09/12(火) 12:50:30.590
中国がモンゴル帝国に組み込まれたようなもんだな

781世界@名無史さん2017/09/12(火) 17:36:46.270
【宗教】インド「ヒンズー教の神は羊肉を食べません!」と豪の「世界中の多様な聖人神々が羊肉を食べて乾杯CM」に抗議©2ch.net

782世界@名無史さん2017/09/13(水) 02:52:56.370
 
面倒だな

783世界@名無史さん2017/09/13(水) 06:57:56.900
デリースルタン諸王朝の時代には、歴代スルタンはデカン高原のことより、アフガニスタンや中央アジアに関心が向かってた

784世界@名無史さん2017/09/13(水) 06:58:53.820
北インドと南インドは別世界

北インドは、中央アジアから続く文明圏の一部

785世界@名無史さん2017/09/13(水) 06:59:54.470
10世紀あたりまでは、そうじゃなかったんだが

786世界@名無史さん2017/09/13(水) 07:00:48.190
イスラム勢力の侵入を何百年も防いだ、北インドのプラティハーラ朝

その歴史的な意義は高く評価されている

787世界@名無史さん2017/09/13(水) 07:04:18.610
面倒すぎ
いい加減安易に宗教ネタ使うなってのな

788世界@名無史さん2017/09/13(水) 21:02:06.040
>>784
それとネパールからまっすぐ東に日本まで延びる
照葉樹林文化三日月地帯も入るかもしれないw
日本語タミル語起源説のタミルは南インドだけど
稲作文化はネパールからはじまって日本で終わるのかもしれない

789世界@名無史さん2017/09/14(木) 01:29:01.540
>>781 マハラジャマックって本当はあかんやつだったのか.....
豚がだめならイノシシ科は全部だめなイスラム教と違って、ヒンドゥー教はウシ科でもいわゆる牛以外はOKな融通が利く宗教だと思ってたけど
ちなみにそのCM,世界の聖人神々ってことはお釈迦さまも羊を食べてるのかw
先鋭的な仏教徒は上座部仏教のところにしかいないから、別に目くじらを立てる人はいないのかな。スリランカ辺りの僧も托鉢で魚カレーくらいもらうだろうし。
羊肉も偶然のもらいものという解釈でw でも大乗のなれの果てのオウムが「存命」だったら抗議してたかw

790世界@名無史さん2017/09/14(木) 02:17:43.200
>ティムール朝を滅ぼして天下を取ったシャイバーニー

子孫のウズベク共和国がティムールを顕彰しているという理不尽さ

791世界@名無史さん2017/09/14(木) 06:12:51.510
>>790
まあ、シャイバーニーよりもティムールのほうが、英雄っぽいからなあ

792世界@名無史さん2017/09/14(木) 06:13:25.000
チンギスハンも「中国の英雄」あつかいされている

793世界@名無史さん2017/09/14(木) 22:52:37.900
だったら秦も自国の誇らしい歴史として扱えばいいのに
インドネシアと日本は中国のいちゃもんに屈して、秦が語源の呼称を侮蔑語として消してしまった.....

794世界@名無史さん2017/09/15(金) 02:50:50.280
>>792
中華人民共和国はそこに住む全ての民族の集合体だから問題ない

795世界@名無史さん2017/09/15(金) 03:36:41.000
>>792
モンゴル国はあくまでシナまで切り従えたモンゴルの英雄として扱っているぞ。

796世界@名無史さん2017/09/15(金) 15:52:25.690
>>794 海南島の回族はチャム族のなれの果てだから、チャンパー王国も中国の歴史の一部にできるなw
さらに言えばロシア人もベトナム人も中国の少数民族にいるしw

797世界@名無史さん2017/09/20(水) 00:38:59.170
ムガール帝国はインドではどういう評価?

798世界@名無史さん2017/09/24(日) 00:39:36.900
>>352
武霊王の胡服騎射とかあるなぁ
どこまで根付いたかといえば微妙だが

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